一年中無料で入れるのは誰?
| 対象 | 条件 | 必要な証明書類 |
|---|---|---|
| 18歳未満 | 国籍不問 | 身分証明書(パスポート等) |
| 18〜25歳 | EU(欧州連合)在住者 | EUの身分証、または在留資格の証明(滞在許可証、長期ビザ) |
| 障がいのある方 | 介助者1名を含む | 障がい者手帳(仏CMI等) |
| 求職者 | フランスで登録している方 | 6か月以内の証明書 |
| 教員 | 有効なPass Éducation保持者 | Pass Éducation |
出典:料金・営業時間は公式サイト paris-arc-de-triomphe.fr(フランス国立モニュメントセンター)の公表情報に基づきます。2026年7月確認。
無料の第1日曜:カレンダー
多くの国家的モニュメントと同様に、凱旋門はオフシーズンの第1日曜、すべての来場者に無料開放されます。対象月は1月・2月・3月・11月・12月。4月から10月に無料の日曜はありません。
今後の無料日:2026年11月1日(日)、2026年12月6日(日)、その後は2027年1月3日、2月7日、3月7日です。狙い目は10時30分までか19時以降:無料日曜の昼どきは、セキュリティの列が1時間に達することもあります。
これに加えて、ヨーロッパ文化遺産の日(9月第3週末)は無料ですが大変混雑します。またヨーロッパ美術館の夜も、その年のプログラムによっては対象になります。
チケットなしでも、いつでも無料で楽しめるもの
- 無名戦士の墓と広場:地下通路から毎日自由に入れます。アーチの下を歩き、刻まれた660名の将軍の名前を間近に見られます。
- 炎の儀式:1923年から毎晩18時30分に行われる約10分間の公開セレモニー。
- 下から見上げるモニュメント:リュードの《ラ・マルセイエーズ》、コルトーやエテックスのレリーフは広場から完璧に鑑賞できます — 無料なのに、意外と見過ごされています。
有料なのはテラスへの登りだけ — 季節により16〜22ユーロです。詳細は料金ガイドをご覧ください。

よくある3つの勘違い
- 「学生なら誰でも無料」。違います:18〜25歳の無料制度はEU在住者が対象で、学生かどうかは関係ありません。22歳のアメリカ人学生旅行者は通常料金、24歳のポーランド人の見習い職人は無料です。詳しくは26歳未満チケットのページへ。
- 「無料=チケット不要」。無料対象者も同じセキュリティチェックを通り、窓口で0ユーロのチケットを発券してもらう(または予約する)必要があります。証明書類は本当に確認されるので、必ずお持ちください。
- 「第1日曜は一年中無料」。いいえ:対象は1月・2月・3月・11月・12月のみです。7月の第1日曜は有料です。
賢い訪問者の戦略
無料対象の方のベストな時間帯は、火曜の11時か正午前のどこか:証明書を手に、数分で0ユーロチケットを受け取れます。通常料金を払う方で日程に融通が利くなら、混雑する無料日曜より優れた選択肢が2つあります:夏の水曜の16ユーロと、冬の19時以降の夜間 — 夜のパリを、割引料金で、ほぼ貸切のテラスから。時間帯選びには営業時間の詳細ガイドをお役立てください。
よくある質問
凱旋門は無料ですか?
テラスへの入場は有料(16〜22ユーロ)ですが、18歳未満、EU在住の18〜25歳など複数の区分で無料になります。広場と無名戦士の墓は、誰でも毎日無料で見学できます。
無料の第1日曜はいつですか?
1月・2月・3月・11月・12月の第1日曜です — 4月から10月は対象外です。11時〜17時が最も混雑します。
18〜25歳の無料制度は、すべての若者が対象ですか?
対象はEU(欧州連合)の在住者です(国籍は問わず、EU在住の証明が必要)。EU圏外に住む18〜25歳の方は通常料金となります。
無料の場合でもチケットは必要ですか?
はい、証明書類の提示と引き換えに、窓口で0ユーロのチケットが発券されます。来場者数の把握とテラスの入場制限管理のためです。
無名戦士の墓の炎を見るのにお金はかかりますか?
いいえ。炎の儀式は毎晩18時30分に広場で行われ、地下通路から自由に入って見学できます。
ヨーロッパ文化遺産の日は凱旋門も対象ですか?
はい、毎年9月の第3週末に参加しています。全員無料ですが、日中はかなりの行列を覚悟してください。





